”藤井風”軽快なメロディとは裏腹などことなく、ちょっとエキセントリックで深い歌詞。ジャンルを問わない音楽性もあります。4~5年前からよくお聞きするお名前です。
当時のZ世代なんて言われる年代の方々のファンはもちろん、プロのミュージシャンからも高い評価を受けていました。
当時20代前半の藤井風さん、当然、筆者moonは、オジサン。天才肌の藤井風さんのご家族や背景などちょっと、気になるところです。
そんな訳で、今回は藤井風さんの生い立ちなどに焦点を!
藤井風 昔は?父のサイババ信仰、インドとのスピリチュアルな関係
藤井風さんは、岡山県浅口郡里庄町(あさくちぐん さとしょうちょう)と言う人口1万人くらいの小さな町で生まれます。
生年月日は、1997年〈平成9年〉6月14日 という事なので、2026年2月現在28歳と言う事ですね。
身長は、181cm、血液型はB型と言う事です。
藤井風さんの事を検索してみますと必ず、”父”や”お父さん”、”家族”と言うキーワードが見え隠れします。
藤井風さんのお父さんは、藤井三男さんと言う方で、岡山県笠岡市のご出身で、日本大学芸術学部演劇学科を卒業しています。
学生の時は演劇を志していらしたのかもしれませんが、その後、サラリーマンになり、やがて、藤井風さんの故郷となる岡山県浅口郡里庄町で、喫茶店『ミッチャム』経営を始めます。(2021年閉店)
お父さんの三男さんは、特別に楽器をやっていたと言う情報は無いのですが、この喫茶店ミッチャムに、ピアノなどの楽器がおいてあり、又、常に色々なジャンルの音楽が流れていたのだそうです。
藤井風さんは、そのように、音楽に触れることの多い環境で育った事が解ります。
藤井風さんは4人兄弟姉妹の末っ子として生まれました。お兄さんがお一人、お姉さんがお二人いらっしゃいます。
お父さんは1952年頃のお生まれの様なので、44~45歳の時のお子さんが藤井風さんだったようです。
お父さんはインドへの関心が強く、スピリチュアルな指導者として又、宗教的な指導者として知られるサイババ(サティヤ・サイ・ババ)を信仰されていたと言うような話もあり、
藤井風さんが、お母さんのおなかの中にいる時にも、インドへ行き、2歳の頃にもインドに行った事を”X”に綴っておりました。
又、サイババの言葉『Help Ever Hurt Never』(常に助け、決して傷つけない)とその前に続く『Love All Server All』(すべてを愛し、すべてに奉仕せよ)と言う言葉があります。
藤井風さん自身も、上の二つの言葉をそのままアルバムのタイトルとして用いられて、藤井風さんも二世信者の方の様です。
藤井風昔は?3歳から始めたピアノ。小学生で始めたyou tube配信
藤井風さんは、色々なジャンルの音楽に触れる機会の多い環境の中で、3歳よりピアノを始めます。
藤井風さんが小学校卒業になる2010年の1月1日から、お父さんが、you tubeの配信を始めます。
藤井風さんが弾く、J-POPや洋楽、クラシック音楽からボーカロイドのジャンルまで及びました。
お姉さん二人の職業は解りませんが、”海”さん”陸”さんと言うお名前だそうです。藤井風さんのお兄さんは”空”さんといい、トランペット奏者の方です。
藤井風さんもサックスも演奏も堪能だそうで、やはりyou tubeにて、配信してます。高校は、岡山県立岡山城東高等学校音楽学類に入学します。
岡山県内でも屈指の難関の高校だそうです。高校の1年先輩には同じピアノ専攻に通う米田覚士さんがいらっしゃったそうです。
米田覚士さんは、2025年にフランスで開催された第59回ブザンソン国際若手指揮者コンクールでが優勝された方です。
高校時代は昼休みになると藤井風さんが、ピアノを弾き始め、交代で米田覚士さんがピアノを弾く場面もしばしばだったとか。
昼休みでも音楽から離れられないような、ひたすら音楽で遊んでいるような高校時代だったようです。
それにしても、豪華な高校の昼休みですね。
藤井風昔は?デビュー時はコロナ禍!配信で爆発的人気に!しかし?
高校卒業後、地元のチャリティーコンサートや、大学の学園祭など様々なイベントに参加していましたが、家族の意向もあり、上京するつもりも無かった様です。
しかし、それ程の才能の溢れる人を、業界がほっておく訳がなく、何社からもメジャーデビューの話がありましたが、断っていました。
上京する気が無かったと言う藤井風さんを熱心なマネージャー業の方が訪ねてきて、両親と藤井風さんを説得します。
このマネージャー業やプロデューサーであるディスクガレージの河津知典さんと言う方がSHISHAMOの宮崎朝子さんがyou tubeで熱心にデビュー前の藤井風さんを見ている所から、
藤井風さんへの思いを強くしたようです。
晴れて2019年の2月に、メジャーデビューの為に上京する事になります。
上京後すぐに、武者修行とばかりに、ニューヨークに渡り、クラブなどに自分で交渉して、飛び入りで弾き語りなどの演奏したと言います。
日本だけの英語の勉強で、そこまで喋れるレベルと言うのもすごいですね。
2020年1月24日に「何なんw」のミュージック・ビデオがリリースされメジャーデビューとなります。
しかし、丁度このデビューの頃、暗い雲が世界中を覆い始めていました。
コロナ禍に突入しており、始めの全国ツアーも全てチケットが完売しているにもかかわらず、全公演が中止になってしまいました。
そんな中でも、十八番であるオンラインのライブ配信などでも大きな話題となります。
2021年の年末には、第72回NHK紅白歌合戦への初出場し、楽曲『きらり』とMISIAさんに楽曲提供した『Higher Love』でMISIAさんとピアノとコーラスで共演しています。
2022年の夏頃になると、TikTokから、タイで楽曲『死ぬのがいいわ』が人気になり、世界中に広がりグローバル大ヒットとなります。やがて世界一見られている歌詞となります。
人の目に触れると過去の動画も、当然見る方が増え、2022年の秋の終わり頃になると、2018年にアップしたm-floの楽曲をベースに、ラッパーのニッキー・ミナージュさんらの洋楽3曲を藤井風さんが歌っていた動画が問題になります。
この中に黒人への差別用語とされる「Nigger」(ニガー)と言う言葉が使われていると、海外のリスナーから指摘を受けます。
このニガーと言う言葉自体は日本語だと「黒んぼ」みたいな意味合いです。
困った事に黒人同士ではお互いに普通に使う事があるのですが、こと、白人や黄色人種が使うと大問題になってしまいます。
藤井風さん自身もサイババの言葉『Help Ever Hurt Never』(常に助け、決して傷つけない)を信条にしているだけに、言葉の背景まで理解しなかった事を深く反省します。
藤井風さんも大きなショックを受け二度に渡り”X”で謝罪されております。
2022年11月1日のXで
「私の無知が招いた過ちについて深くお詫び申し上げます。決して誰かを不快にさせるつもりはありませんでした。もう二度としません。これからも学び続けたいと思います。愛しています」
2022年11月2日にも
「曲の歌詞の中に、私が決して使ってはいけない言葉があります。その言葉の背景を知らなかった自分が恥ずかしく、気分を害された方々には大変申し訳なく思っています。弁解の余地はありません」
そんな風に謝罪の言葉を述べていますが、本当に実直な方だなと言う印象を受けます。
藤井風昔は?空気を揺るがしたアイナ・ジ・エンドと連動した噂!
さて、イケメンで長身の藤井風さんが、元・BiSHのアイナ・ジ・エンドさんとなんとなく噂になります。
2023年の12月25日クリスマスにほぼ同時に、ヴィンス・ガラルディ・トリオの『クリスマス・タイム・イン・ヒア』を載せたのを皮切りに、
藤井風さんが、カメラマンの吉祥丸さんのヴィーガン・ラーメンの投稿をすると、間を置かず、4日後のインタビューでアイナ・ジ・エンドさんが吉祥丸さんの話題を取り上げたりとか。
果ては、アイナ・ジ・エンドさんの2024年の9月2日にリリースされた新曲が、『風とくちづけと』なんてタイトルだから、特に藤井風さんの女性ファンはやきもきしているのだと思います。
更に藤井風さんが紅白で使用していたオレンジ色のマフラーとおそろいのマフラーをアイナ・ジ・エンドさんがインスタグラムのライブ配信で巻いていたとか。
そんな風に”匂わせ”ているお二人ですが、実際の所は解りません。しかし、藤井風さんは椎名林檎さんの曲をyou tube等の配信で数多く、カバーしている事で、ちょっと噂になったり、
デビューのきっかけとなったディスクガレージの河津知典さんを説得、デビューの後押ししたとされるSHISHAMOの宮崎朝子さん。
藤井風さんの2019年のデビュー直前のお正月を藤井風さんの地元の岡山で過ごしたと投稿している程の熱の入れようで、
藤井風さんと宮崎朝子さんががデビュー後に同じアイスクリーム屋さんのTシャツを着ていた事で、ファンの間で噂になったりしました。
今回、藤井風さんの事を調べていると、男女問わず、ファンの方の熱量が半端ない感じを受けました。
当然、女性ファンとしては、藤井風さんがお付き合いしている方がいれば、気になる訳ですが、疑心暗鬼の部分が大きいのかもしれません。
ブレイクしてからも、東京郊外の8万5千円程度のアパートに住み、質素な生活を送っていると言う藤井風さんが恋愛対象として選ぶ女性はどのような方なのか?
ファンならずとも気になるところなのかもしれません。
さて、いかがだったでしょうか?今回は藤井風さんの高校時代や、サイババとの関係、気になるアイナ・ジ・エンドさんとの”匂わせ”行動などを覗いてみました。

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