『リュックと添い寝ごはん』・・・えー、ミュージシャンのユニット名です。正直なところ、今回初めて楽曲をお聞きししました。
アップテンポな曲が多いですが、言葉の選び方が、なかなか良いのではないかと、オジサンが勝手に上から目線で思う訳です。
若いメンバーのようで、密かに新たなJ‐POPシーンの次世代の話題になりそうな方々。そんな訳で、今のうちにどんな方々なのか?一緒に覗きに行ってみましょう!
リュックと添い寝ごはん メンバー。ボーカルは?年齢や楽器は?
リュックと添い寝ごはん って、名前の由来は置いておいて(後ほど解説)先ずは4人のメンバーの皆さん、どんな方なのか?気になるところです。
※年齢は全て2026年2月現在
🔵松本ユウ(まつもと ゆう) さんはボーカル、ギターの担当。本名は松本悠(読み同じ)と思われます。 2001年8月13日生まれの24歳。 中学校3年生からギターを始めたと言う事です。
🔵堂免英敬 (どうめん ひでとし)さんは、 2002年3月1日の23歳。 中学校3年生からベースを始めました。
🔵宮澤(みやざわ)あかりさん、2001年10月20日生れの24歳です。 小学5年生からドラムを始めたと言う事です。
🔵ぬん さんは本名を 沼田航大(ぬまた こうだい)さんと言います。 2000年7月23日生まれの25歳です。小学生の頃はドラムス、のちにギターに転身します。
ぬんさんは、他のメンバーと高校の頃から顔見知りだったそうですが、2019年6月以降サポートギタリストとして参加して以来、3年くらい経て2022年10月5日正式加入しているので、
今もまだ、リュックと添い寝ごはんのメンバーは3人だと思っている方も多いと嘆いておりました。
リュックと添い寝ごはん メンバー、高校の軽音楽部の3人が出会い!
松本ユウさん、堂免英敬さん、宮澤あかりさんは、東京都品川区にある私立高校の朋友学院高等学校に通う高校1年生の時に、2017年11月10日にバンド活動を始めます。
この高校の軽音楽部の先輩にはSumikaのボーカルでギターリストの片岡健太さんもいらっしゃいます。比較的偏差値高めの高校で、三人は軽音楽部に所属する同級生でした。
宮澤あかりさんと松本ユウは、軽音楽部目当てにこの高校を選んだのだそうです。
リュックと添い寝ごはんは、高校一年生の時に始めているので8年ほどのキャリア(2026年時点)ですが、まだ皆さんお若いのですね。
始めは宮澤あかりさんと堂免英敬さんが、軽音楽部の中でバンドを組もうと考えてました。宮澤あかりさんは、松本ユウさんの声が良いと一年生の夏の合宿のあたりに宮澤あかりさんが
「いい声してるね~! 一緒にバンドやろうよ”って声を掛けました(笑)。」とインタビューで答えています。なかなかの男前!(笑)
丁度、松本ユウさんも、バンドを組もうと思っていて、もう一人のギターの方と話をしていたそうで4人で始めました。高校時代のバンドの時には、ぬんさんではない、別なメンバーの方がいらしたようです。
この方は、受験の為にバンドを脱退してしまいますが、3人でバンドを継続する事にします。バンドが楽しく、高校二年生の頃は、家族よりも長く一緒にいて、バンド活動を行っていたと、お話されていました。
リュックと添い寝ごはん メンバー。長いバンド名の由来は?
さて、この『リュックと添い寝ごはん』と言う不思議なネーミングですが、ネーミングの由来は、宮澤あかりさんが先のインタビューで
“卍”っていう言葉があるじゃないですか。“マジ卍”とか(笑)。そういう感じで、高校1年生時、軽音楽部の夏合宿中に私の中で意味もなく“添い寝”という言葉が流行っていて。最終日にバスが発車する時間までに急いてご飯を食べなきゃいけなくて、リュックを背負いながらご飯を食べていたら“リュック”と“添い寝”と“ご飯”って響きがいいなと思って、ふたりに提案しました。だから、深い意味はないんです(笑)。
出典:OK Music 2020年3月20日付
この様にお話されておりましたが、言葉の意味以上にほんわかとしたバンドの雰囲気を醸し出しています。略して「リュクソ」なんて呼ばれているようですね。
又、このほかにも、もう一つの候補で“レディースアンブレラ”があったようです。
バンドを始め1年少し経った2019年に、レコチョクとタワーレコードが運営する音楽配信のプラットフォームサイト『Eggs』に『ノーマル』と言う曲を投稿してみます。
すると『ノーマル』が年間楽曲ランキング1位を獲得し話題となります。
おなじ年にロッキング・オン主催のオーディション「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」で優勝アーティストに選ばれ、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出場を果たしました。
高校卒業後は、それぞれ大学に進みますが、大学の情報は載ってませんでした。ただSNS等でそれぞれ、卒業されている事を発信されています。
リュックと添い寝ごはん メンバー。影響を与えたミュージシャンは
リュックと添い寝ごはんの松本ユウさんは、殆どの楽曲の作詞作曲を担っていますが、サウンドの面では”踊れる曲”をコンセプトにしていると言います。
拳を振り上げるような曲が苦手だと言う事ですが、曲と言うより拳を振り上げる同調圧力みたいなものが苦手なのだそうです。世代的な感覚ですね~。
ぬんさんを含めた4人は全員東京のご出身ですが、それぞれ影響を受けたミュージシャンはまちまちの様です。
松本ユウさんが、10歳の頃に家族旅行の時にお姉さんが車の中でかけてくれた『羊毛とおはな』と言うユニット(千葉はなさんと市川和則さんユニット・千葉はなさんが2015年逝去の為、活動休止)の『ピカピカ』と言う曲だと言います。
今でも、帰り道に聞くと、温かい気持ちになれるのだとか。人の心に寄り添う音楽をやりたいと思ったのも、この曲があったからなんだそうです。
高校生の頃は『SAKEROCK』(星野源さんのインストゥルメンタルのバンド)が好きで聴いていたそうです。『SEKAI NO OWARI』も好きだったとの事です。
宮澤あかりさんは、小学校の五年生の頃に既に児童センターでバンドを組んでいて、ドラムをやっていた子が、海外に行っちゃうって事で、宮澤あかりさんがドラムを叩くようになったのだそうです。
音楽に興味を持ったのは『UVERworld』(ウーヴァワールド)が好きで聴いていましたが、楽器は何もできなくて、ドラムを叩く前は、合いの手を入れてたくらいだったとか。
その頃は、『ORESKABAND』(世界的に活躍する日本のガールズスカ・ロック・バンド)コピーをやっていたと言うので、なかなか造詣の深い所かと思います。
しかし、モチベーションの根っこには、ドラムは力いっぱい叩けて、ストレスの発散にも良いともお話されております。
堂免英敬さんは、小学校の頃から陸上をやっていたのですが、中学生の時にけがをして、ドクターストップがかかり、ちょっと引きこもりの様になってしまったのだそうです。
両親が、楽器を薦めたのですが、その頃の堂免英敬さんは、「ギターをやるヤツはミーハーなヤツ」という偏見があり、ベースを始めたのだそうです。
主に高校生になってからgo!go!vanillas(ゴーゴーバニラズ)とか、Saucy Dog(サウシードッグ)等メジャーなコンサートに行く機会も増え、多くの観客の前で演奏する自分たちの姿を重ねたのだとか。
のちに加入した ぬんさんは、この”ぬん”と言う名前は小学校からのあだ名で気に入ってるそうですが、たまに韓国の方かと間違われる事があるのだそうです。
「日本人です。」とご本人の弁。
ぬんさんは、小学生の頃にお兄さんのバンドを見に行ったのと、先生の奨めがあってドラムを叩き始めますが、万能を目指し、ギターも習いに行っていたのだそうです。
数年経ち、受験勉強からの現実逃避で、食事をとるのも忘れて、ひたすらギターを弾きまくっていたら、リュックと添い寝ごはんのサポートギターの人になっていたとの事 。
今の世の中、このくらい純粋でピュアな人達が、4人集まって楽しくバンドを続けていてくれるのは、なんとなく、捨てたもんじゃないなと思わせてくれます。
才能と行動力で、高校時代から実績を積み上げてきたリュックと添い寝ごはん。これからの伸びしろを考えると、まだまだ飛躍しそうですよ。
いかがだったでしょうか?今回は瑞々しい感性を届ける”リュックと添い寝ごはん”にスポットを当ててみました。

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